【石丸製麺 生讃岐うどん 6人前 包丁切り】
四国出身の父親は大のうどん好き。
主食はうどんでOKな人で、1日3食うどんでも全く苦にならないそう。
しかし、そんな父親がうどんを食べれなくなる日が来ました。
四国から博多へと移り住み、引っ越しそばならぬ、
引っ越しうどんを食べにのれんをくぐると。
コシのない博多のうどんにがっくり。一口も食べられませんでした。
大好きな讃岐うどんが食べられない。それは父にとっての苦悩の始まりでした。
讃岐のうどんといえば、コシが命。
弾力がありもちもちとした麺からは、かぐわしい小麦の香り喉をつるんと通り・・・
ああ、そんな麺がないものかと博多のうどん屋を渡り歩いて50年あまり・・・
やっと出会ったコシのある生麺が、こちらの生讃岐うどん。
なんと家で本場讃岐うどんに近いものが食べられるなんてと、
ホクホク笑顔で嬉しそうに買っておりました。
早速自宅で大鍋にたっぷりの水を湧かしてゆでます。
生うどんは茹で方も大切。
説明書をしっかり読んで、正しく調理すれば、黄金のようにピカピカと光る麺が茹で上がります。
おすすめは釜揚げですが、ザルにしてコシを楽しむのもOK。
ミョウガ、ショウガなどの薬味と一緒に食べると、より一層美味しく食べられます。
父のうどん巡りに付き合わされて、うどん嫌いになった娘3人も、
この生麺は美味しく、すっかりはまってしまいました